暇な日々にスパイスを

学んだ技術の備忘録

Deep Learning 食べ物&その他編

モノクロ→カラーだけだと、元との比較ができません。 そこで、自分が撮った写真から適当にカラー→モノクロ→カラーに変更してみました。 全てiPhoneで撮っています。 画像多いので重いです。

Deep Learning 着色実験 景色編

モノクロ→カラーだけだと、元との比較ができません。 そこで、自分が撮った写真から適当にカラー→モノクロ→カラーに変更してみました。 全てiPhoneで撮っています。 画像多いので重いです。

Deep Learning 着色実験 水槽編

モノクロ→カラーだけだと、元との比較ができません。 そこで、自分が撮った写真から適当にカラー→モノクロ→カラーに変更してみました。 全てiPhoneで撮っています。 画像多いので重いです。

Deep Learning 着色実験 花編

モノクロ→カラーだけだと、元との比較ができません。 そこで、自分が撮った写真から適当にカラー→モノクロ→カラーに変更してみました。 全てiPhoneで撮っています。 画像多いので重いです。

Deep Learningでモノクロ画像をカラーに!

Deep Learningが流行った時に読んだ記事の中で、モノクロをカラーにするというものに心惹かれていました。 それを実際に試してみました。

React 1 環境構築

Windows端末でReactの開発環境を構築する必要あったため手順をまとめました。 まだReactについては勉強中です。

Spring Boot 20 実行時のコンソール廃止

Spring Bootで作成したアプリケーション(jar)をWindowsで実行時にはコンソールに表示していました。 ログも流れて確認しやすいですし、終了時はコンソールを閉じれば良いため便利でした。 しかし、コンソールを閉じるとアプリケーションも強制終了してしまい…

Spring Boot 19 CORSを許可する

Spring Bootで実装したAPIを、異なるドメインのページからAjaxで呼び出した際に以下のエラーが発生し、Ajax側がこけます。 No 'Access-Control-Allow-Origin' header is present on the requested resource. セキュリティ上、異なるドメインをAjaxで呼び出す…

Java CamelCaseとsnake_case

Spring Bootの実装時に微妙に困ったことです。 Javaは基本的にCamelCaseです。 JSONはsnake_caseです。 リクエスト、レスポンスの対象名が微妙に異なります。 Jacksonの機能を利用することで、ある程度は自動化できるようです。 qiita.com しかし、Sprong Bo…

SpringBoot 18 エラー時のデフォルトレスポンスを実装

SpringBootではエラー時のデフォルトレスポンスが実装されています。 StackTraceまで表示されるのはデバッグ時には便利ですが、ユーザには見せたくありません。 また、独自のエラーレスポンスで置換えたい時があります。 そこで、デフォルトレスポンスを実装…

Spring Boot 17 RestTemplateのバグ対策

久々のSpring Bootです。 RestTemplateでエラー時のテスト実装中にハマりました。 RestTemplateは返り値のステータスコードが異常系の場合、HttpClientExceptionを発生させます。 このHttpClientExceptionからステータスコードやレスポンスボディを取得可能…

Ruby on Rails 感想 Rubyって凄い!

Ruby on Rails の感想です。 Rails Tutorialを2週したので、資産管理アプリを試作してみました。 Tutorialの成果を元に4日ほど試作してみての感想です。 結論はRubyって凄い!

Ubuntu で Ruby on Rails

VMWare EXSi 上に作成したUbuntu 16.04 LTS に対してRuby on Railsの環境を構築します。 Ruby on Rails 準備 Ubuntuに対してRuby on Railsの環境を構築するまでは以下のサイトを参考にしました。 Ruby on Rails 4.2 を Ubuntu にインストールする手順をかな…

Ruby on Rails Tutorial その6

Ruby on Railsの第6章を行います。

iPadをサブディスプレイ化

iPad Pro 9.7を購入しました。 ペーパーレスに憧れて電子メモ帳を探していたのですが、モノクロやPCとの共有機能を考えると結局はiPadで良いのでは?となりました。 (正解はSurfaceだと思いますが) お絵かき以外にも使えないかと調べたらサブディスプレイとし…

Ruby on Rails Tutorial その5

第5章ではBootstrapを導入します。 Sassについても説明されているため、Ruby on RailsのついでにSaasも勉強することができます。 Ruby on Railsだけでなく一般的な最新Web技術に触れられる機会があるのも良いTutorialだと思います。 また、レイアウト機能を…

Ruby on Rails Tutorial その4

Ruby on Rails Tutorialの第4章ですが、内容はRubyのお勉強です。 既にRubyをある程度触ったことが有る方は、中盤までは復習です。 途中でRuby on Railsでの特色が紹介されていました。

PacVim ゲームでVim

最近Vimを使い始めました。 が、移動に慣れないため、まだ使いづらさの方が強いです。 そこで、ゲームで移動方法を練習できるそうなので遊んでみました。

Ruby on Rails Tutorial その3

第3章を行いました。 Ruby on Rails Tutorial では、Ruby on RailsだけでなくWebアプリケーションの開発について(REST)やDRYやテスト駆動開発についても学ぶことができます。 また、Gitも利用しながら試せるためGitも身につきます。 とても良い教材だと思い…

Ruby on Rails Tutorial その2

第2章では scottfield を利用しRuby on Railsの凄さを学んでいきます。

Ruby on Rails! Tutorial その1

何かと良く聞くRuby on Railsの勉強をしようと思います。 書籍も大量に出ているようなのですが、まずはネットで試してから購入しようと思います。 勉強にはRuby on Rails Tutorialを順番に進めていきます。 元は英語ですが、日本語訳されています。

Git-it!でGitHubのお勉強

実際にGitHubを使ってGitのお勉強ができるサービスを試していみました。 1時間くらいで一通りの操作を体験できるのでおすすめです。

Spring Boot 16 環境ごとに設定ファイルを変更

ローカル,検証,公開と環境に合わせて変更したい設定が有る場合に、都度設定ファイルを用意するのは手間ですし、バグの元です。 それぞれの環境ごとの設定ファイルを用意し、実行時に指定した設定ファイルを読み込むようにします。

Spring Boot 15 Proxyの設定

家で開発している分には現れないですが、職場だとProxyの設定が必要になってくることもあります。 そこで、RestTemplateに一括してProxyを設定します。

C==C++ ? 名前の疑問

C++という言語があります。 名前の由来は、C言語に対して1つ先のもの、ということでC++(++で1加算の意味)と名前を付けられたそうです。 ふと疑問に思ったのですが、C++は後置インクリメントです。 つまり、C++の値は参照時点ではCの値を指しているはずです。…

Spring Boot 14 内製Tomcatを起動しない

SpringBootで作るWebAppの利点に内製Tomcatが有るというのがあります。 spring-boot-starter-web をgradleやmavenで追加するだけで起動するようになります。 この spring-boot-starter-web には簡単にRestClientを作成できるRestTemplateも含まれています。 …

Qiita 初投稿

Qiitaに記事を初投稿しました。 Qiita記事一覧にストック数に応じた背景色を塗るユーザースクリプト - Qiita

BootStrap テキストに対して溢れた文字を省略

表示しているテキストが、意図しているものより長い場合、デザインが壊れないように溢れた文字を省略したいですよね。 それをBootStrapの画面サイズに合わせたCSS変更に合わせて適用するお話です。

じゃんけんのプログラミング

私がプログラミングの楽しさに目覚めた内容です。 久々に思い出して懐かしくなったので、まとめます。

StackEdit! markdownでフローチャート

フローチャート図を書く機会があったので、以前から気になっていたStackEdit!を利用してみました。 StackEdit!はブラウザ上で使えるMarkdownエディタです。 ブラウザ上から使用できるのも便利ですが、なんといってもフローチャートやシーケンス図を記述でき…