Spring Tool Suite
Spring Batch 前回からの続きです。 今回は、公式に乗っていたチャンク管理された一連処理についてです。
Spring Batchを試していきます。 Batch処理はshellかrubyで書けば良いと思うんですが、せっかくのSpring系列にいたので試してみます。 利点としてはプロパティファイルを共有できるという点があるようです。
Spring Tool Suiteには、Lombokが適用されてはいないようです。 StarterProjectでgradleに指定されているため、アノテーションは問題無いです。 しかし、Contents Assistに表示されないのは非常に困ります。 そのため、STSのLombokを有効化します。