Bitbucket with SourceTree
Version管理システムを導入します。
BitbucketでGitを用いて管理します。
EclipseとBitbucketの連携も調査したのですが、言語他の開発環境でも使うことを考え、SourceTreeを利用することにしました。
以下の記事を参考にしています。
macでgit管理をはじめる - Qiita
【連載Git入門 第5回】SourceTreeでGitを始めよう!リモートリポジトリを使ってみよう | naichilab - Android iOSアプリ開発メモ
Bitbucketです。
Bitbucket — The Git solution for professional teams
Bitbucketの登録ですが、既に行っていたので飛ばします。
SourceTreeです。
Windows と Mac に対応した Mercurial/Git 無料クライアント | Atlassian
リモートの方にもリポジトリが作成されます。
ソースはコミットされていないので、SourceTreeからfirst commitしていきます。
最初にignore listを設定し、コミットする必要のないものを除外します。
SourceTreeの[設定] -> [高度な設定] -> [リポジトリ限定無視リスト]の[編集]
下記のignoreを引用します。
spring-boot/.gitignore at master · spring-projects/spring-boot · GitHub
スッキリしました。
後はコミットし、プッシュを行えば完了です。
これで、現在のローカルソースがBitbucket上にコミットされました。
おまけ
masterにコミットしたくないので、trunkを作成しました。